乳製品を使わないシチュー

八羅文明 (水溶性ケイ素とは!

 私の推奨している健康食の基本は化学調味料無添加、砂糖・小麦・油・乳製品を使いません。それを人に言うとほとんどの人は「それでは美味しいものが作れない 」 と思ってしまうようです。それがとんでもない誤解なのです。非常に簡単に高級料理ができます。その一例をお話しさせていただきます。

 先日は牡蠣とホタテのシチューを作りました。市販の便利な調味料であるブイヨンなども使いません。牛乳も使いません。牛に与える飼料に抗生物質などを混ぜたりするからです。肉にはそれほど影響はないと考えられますが乳にはまともに食べたものの影響が出るからです。牛が飼料を食べると数時間後には乳が出てきます。一方肉は長い時間をかけて、作られますので乳製品ほど飼料の影響はまともではありません。

 それでは、シチューに必要な味付けをどのようにするかです。

 玉ねぎをみじん切りにして電子レンジで4~5分ほど暖めます。途中で電子レンジが止まりますが、再度開始してトータルで4~5分ほど暖めると、玉ねぎは白く透明になり甘くなります。カレーやシチューなどに玉ねぎを油でとろとろになるまで炒めると、高級レストランでのカレーやシチューの味付けができます。それと同じことを電子レンジでやるのです。次に100グラム程度の豚の挽肉を油を使わないで低温からゆっくりと炒めます。豚の非常に味の良い部位であるのに筋が多いために挽肉にするしかない部位で挽肉が作られます。それで、豚の挽肉を使うと良い味が出ます。続いてこれに電子レンジで暖めた玉ねぎを交ぜて炒めます。あとは水を適当に追加して,ホタテや牡蠣を煮ます。塩加減で味を引き締めれば充分美味いシチューができます。非常に簡単に食材の味で勝負すると言う高級料理が出来上がります。

 電子レンジで暖めた玉ねぎと豚の挽肉との組み合わせは応用範囲が非常に広いので私は多用しています。

参照:豚の挽肉のハンバーグ

参照:コーンスープ

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