魚の加熱時間を短くする!

八羅文明 (水溶性ケイ素とは!

 魚を食べていますか?私の一家は数年前にできた近くのスーパーの鮮魚コーナーで氷水につけた、新鮮なイワシ・アジ・サンマなどを買い求めて週に数回は魚を食べます。魚の脂が体に良いことは知られていますが、魚は調理するのにハラワタを取り除いたり、うろこを取ったりすることが面倒なために切り身や刺身で買いがちです。魚の鮮度は切り身にしたり、刺身にしたときから劣化が始まります。良質の脂も酸化されます。

 近くのスーパーでは、氷漬けにした鮮魚のハラワタやうろこをその場で取り去ってくれます。(無料のサービスです)ハラワタを取り除いた状態の魚は数日は鮮度を保ってくれるようです。そうすると後は煮たり焼いたりするだけで簡単に調理できます。このときにどうしても、必要以上に加熱してしまいます。

 私が使っているグリルの焼き時間は長めに設定されているようです。昔の名残です。冷凍技術が発達していなかったころには魚がどうしても傷みやすいので、それでも安心して食べることができるように調理時間が長めでした。それが生の刺身でも食べることができるほどの鮮度の魚が安価に身近に手に入るようになりました。それで、私はグリルの設定を〈弱〉にして焼いています。煮るときも一般には20分ほども煮ているようですが私はその半分ほどです。

 だいぶ昔のことですが、有名な和食の達人がNHKテレビで〈サバの姿煮〉を紹介していました。沸騰した湯にわずかな時間(数十秒)くぐらすだけです。私も試してみましたがサバの身がとろとろになり、大変美味でした。この和食の大家は「魚は短時間で火が通り、長くするとその身を破壊するだけ 」 と言っていました。焼き魚の場合には長時間加熱すれば貴重な脂も酸化されてしまいます。

参照:魚料理ー健康料理

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