ケイ素の効果
超濃縮ケイ素PFについて
※umoは水溶性珪素(ケイ素サプリメント)の代表的なブランドです。超濃縮ケイ素PFは、umo濃縮溶液と同じ原料メーカーによって製造されており、umoの原料を用いて特別濃度で開発した商品です。詳しくは下記「信頼と実績の原料メーカー」参照。
※ppmは100万分の1を表す濃度の単位で、8,370ppm=0.837%、17,700ppm=1.77%です。
さらに、それだけではありません。17,700ppmという高濃度の超濃縮ケイ素PFが持つ大きな「表面電化力」は、製品としての抗酸化力や乳化作用、洗浄力などのケイ素(シリカ)のパワーを引き出すものです。
いま話題のケイ素(シリカ)サプリメントですが、残念なことに、類似品や濃度を偽っている商品が多く出回っているようです。当然のことながら本物じゃないと結果は得られません。超濃縮ケイ素PFは、日本珪素医科学学会の承認品です。日本珪素医科学学会は、2015年5月までに「23回の学術発表会の実績」があります。
学術発表会の各テーマはこちら
日本珪素医科学学会承認品認定証はこちら
超濃縮ケイ素PFの原料メーカーは、「販売開始から12年」「年間100万本もの販売実績」がある水溶性珪素(サプリメント)の代表的な老舗メーカーですので、安心してご使用になれます。(詳細は下記参照)
ケイ素(シリカ)は石英、水晶などの不溶性(結晶性)のものと、生物中に存在する水溶性(非結晶性)のものに大別されますが、「水溶性」(非結晶性)でなくてはほとんど体に吸収されないことがわかっています。超濃縮ケイ素PFは、食品から摂取するケイ素と同じ非結晶性であるというデータを取得しています。
せっかく良いものでも体に吸収されなければ意味がありません。ケイ素は錠剤タイプのサプリメントよりも、「水溶性」であることが重要なのです。
超濃縮ケイ素PFは、普段飲むお水、お茶、コーヒー、ジュース、アルコール飲料、お食事のお吸い物や味噌汁などに混ぜて摂ることができるので、お客様の体調、ご都合に合わせて摂取量をコントロールできます。
ケイ素(シリカ)は人体に必須のミネラルのうちのひとつで、私たちの体の実に多くの臓器や組織の、重要な構成成分になっています。たとえば、リンパ腺には489μg/グラム、歯には140μg/グラム、肺には57μg/グラムが含まれています。そのほかにも、筋肉、腎臓、肝臓、脳、卵巣、睾丸、骨、血管などに含有されています。
また、「食物繊維」と聞くと、なんとなく体に良いイメージを持ちませんか?実は、ケイ素は食物ではイモ類や海藻類、穀類などに多く含まれ、いわゆる「食物繊維」は、その大部分がケイ素なのです。食物繊維の「細胞壁」を構成する成分がケイ素です。
このケイ素(シリカ)に関して、研究者らは以下のように述べています。
「ケイ素は治療の分野で大きな役割を果たすことができる」
フランス生化学者・細菌学者 ルイ・パスツール博士
「ケイ素は今日も太古の昔も生命の発生に決定的に関わり、生命の維持に必要不可欠なものである」
ドイツ、Dr.アドルフ・ブーテナント教授(1939年ノーベル化学賞受賞)
ケイ素(シリカ)は、私たちの身体に備わった本来の力を引き出し、全身の状態を美しく健康に維持します。
ケイ素サプリメントは健康管理の現場、また、美容院やエステ、ネイルサロンの現場などで広く用いられています。
コラーゲンの研究が進んでいるアメリカでは、ケイ素はコラーゲンを束ねてコラーゲン密度を引き上げる成分として認知され、コラーゲンそのものを摂るよりケイ素のサプリメントを摂ることによって体内のコラーゲンをサポートすることが重要という考えが主流です。ハリウッドセレブの間でも美の秘訣として人気が高まっています。
日本でもケイ素サプリメントの注目度が高まってきており、超濃縮ケイ素PFも美容雑誌MAQUIAに「美と健康にいいスーパーミネラル」として紹介されました。
右側は、超濃縮ケイ素PFの乳化作用によって水と油が混ざり合います。
こちらは超濃縮ケイ素PFの抗酸化力を示した実験です。
超濃縮ケイ素PFを入れた水はまったく酸化していない(※製品の抗酸化剤)のがわかります。
現代は多くのストレスにさらされていますから、ヘルスケアも続けることが大切です。超濃縮ケイ素PFは、天然の抗酸化力により保存料無添加。品質に変化がなく、安定している超濃縮ケイ素PFなら長く、安心してエイジングケアができます。
そのほか、ケイ素には
・重金属や放射性物質を吸着する
・腸内細菌の餌になる食物繊維。その正体はケイ素
といった特性があります。
これらのように、ケイ素の持つ様々な性質によって、健康維持に欠くことのできない必須のミネラルであるにも関わらず、以下の理由によって多くの人に不足していると考えられます。
成人の場合、ケイ素(シリカ)は1日約10~40mg消耗されます。そのため、毎日10~20mg程度補う必要があるとされています。
しかし、近年になって私たち日本人の食習慣は大きく変容しました。動物性脂肪を多く摂るようになり、反面、慢性的な野菜不足に陥っています。
日本人の野菜の摂取量は1985年で一人当たり年間110.8kgであったのが、95年には108kg、99年には102.3kgにまで減っており、食物繊維の摂取量は戦前の1/3以下に減少しています。
APAコーポレーションは、2008年8月の日本珪素医科学学会設立からの幹事会メンバーであり、超濃縮ケイ素PF(シリカ)の原料メーカーです。超濃縮ケイ素PFは、株式会社すかい21がこの原料を元に商品化いたしました。
※当店は、株式会社すかい21より委託を受け、インターネットにて超濃縮ケイ素PFを販売しております。
さらに、それだけではありません。
超濃縮ケイ素PFは水溶液中のケイ素濃度を17,700ppmという高濃度(umo濃縮溶液の2倍濃度)でおつくりしたわけですが、水溶液中の濃縮度が高いということは、ケイ素粒子とケイ素粒子の距離が縮まるということです。距離が縮まると、それらが結合して、大きな粒のケイ素粒子を形成します。物質と物質は引力で引き寄せあうためです。(万有引力、クローンの法則などと言います)
大きな粒のケイ素粒子は、大きな「表面電化力」を持ちます。この「表面電化力」というのが重要で、抗酸化力(※製品としての)や乳化作用、洗浄力などのケイ素のパワーを引き出すものなのです。
推奨摂取量について
超濃縮ケイ素PFの1日の推奨摂取量は、人にもよりますが、通常2.5mlです。5~30滴を1日数回に分けてお飲みください。容器を押す力によっても変わりますが、80滴で2.5ml程度です。
※超濃縮ケイ素PF500ml、200mlには量を調節しやすい専用のノズル&キャップと、空の50mlボトルをオプションでお付けすることができます。(どちらもプラス50円)
※摂取量には個人差があります。人によっては2.5mlよりも少量の方もいらっしゃいますし、多い方では1日10ml以上、1月で500mlを1~2本お使いになる方もいらっしゃいます。ケイ素の体内動態は明らかになっており、多めに摂っても不要な分は体外に速やかに排泄されますので安全とされています。
※日本珪素医科学学会からはこれまで特に大きな副作用の報告はありませんが、一時的に反応(いわゆる好転反応)が出る場合がありますので、体調を観察しながら適切な摂取量を調節してください。当店のお客様からも「反応が出た場合でも、摂取量をコントロールして継続することで良い結果につながった」という声は幾度となくいただいております。
超濃縮ケイ素PFはそのほかにも様々な場面でご活用になれます。
その他のご活用方法はこちら
水溶性ケイ素(シリカ)の含有量等を偽ってる商品が多く出回っているとして、APAコーポレーションから注意勧告がなされています。 水溶性珪素「umo®」および超濃縮ケイ素PFは、原料調達から製造、商品化まですべて日本で行っている日本製の機能性素材です。APAコーポレーションの資料や日本珪素医学学 会のデータを無断で使用し正規品などと謳った類似品が日本国内や海外においてみられますが、水溶性珪素「umo®」または超濃縮ケイ素PFとは異なります。
※APAコーポレーションのサイトへリンクします。
オプション品は、商品ご購入時に選択することができます。
全国一律送料無料。1万円以上お買上げの場合、代引き手数料無料。
新規会員登録で500ポイント贈呈(=500円相当)。初回のお買い物からご使用になれます。また、2回目以降のお買い物からは、買物回数、累計お買物金額に応じて会員ランク割引(2~6%割引)もあり、継続になるほどお得にご利用になれます。
メルマガにてお得なクーポン券やご利用方法のご案内(ご希望の方のみ)
超濃縮ケイ素PFに、オプションとして「空のスプレーボトル100ml」「50mlの空ボトル」「500mlボトル用ノズル&キャップ」「ケイ素についての書籍」(いずれも有料)をつけることができます。(オプション品はボトルサイズによって異なります)
乱れた生活習慣は長期にわたって私たちの体を傷つけています。そのため、その対策も長期戦で考える必要がございます。当店ではお得で便利な定期お届けサービスによって、お客さまの「毎日の元気」をサポートします。
50mlまたは200ml初回ご購入の方に限り、半年間の返金保証をおつけしております。健康維持のためには、最低でも3か月~半年のご使用をおススメしておりますが、万が一商品がお気に召さない場合、開封しても使用しても、半年間は返品できます。