各美容雑誌でも
濃縮ケイ素PFが紹介されました。
※2倍濃縮の超濃縮ケイ素PFは現在製造を中止しております。通常濃縮の濃縮ケイ素PFをお求めください。
- 50mlの空ボトル(50円)
-
500mlの中身を移し替えるなどしてご利用になれます。外出の際など持ち運びに便利です。濃縮ケイ素PFは、1日の間で少量ずつこまめに摂取していただくのがおススメの摂り方ですので、とても便利です。
- ノズル&キャップ(50円)
-
500mlボトルのノズルを取り換えてお使いになれます。溶液を少しずつ出せるよう摂取量を調節しやすくなります。
- 空スプレーボトル(500円)
-
お肌に吹き付ける際にご使用になれます。そのほか
- ・食品を保存するとき
- ・ペットやブラッシング
- ・Yシャツの襟元や袖口の汚れ位
※スプレーは一定期間ご使用になると、目詰まりを起こす場合があります。その場合は新しい物にお取り替えいただく必要があります。
ケイ素(シリカ)は人体に必須のミネラルのうちのひとつで、私たちの体の実に多くの臓器が組織の重要な構成成分になっています。
コラーゲンを束ねてコラーゲン密度を引き上げる成分として、髪・爪・血管・肌・骨・筋肉・関節・歯・軟骨・胸線・肝臓・腎臓・肺・リンパ節・松果体・脳・卵巣・睾丸などに含まれています。
また、「食物繊維」と聞くと、なんとなく体に良いイメージを持ちませんか?
実は、ケイ素は食物ではイモ類や海藻類、穀類などに多く含まれ、
いわゆる「食物繊維」は、その大部分がケイ素なのです。
食物繊維の「細胞壁」を構成する成分がケイ素(シリカ)です。
この食物繊維は腸管からの吸収が悪いと言われていますが、
それはケイ素が水に溶けていないためです。
ケイ素は「水溶性」になることによってはじめて人体に吸収されます。
私たちの体内では20代をピークに、ケイ素(シリカ)を蓄える能力が徐々に低下していきます。
30〜40代になると、乳幼児の頃に比べて半分以下になります。ケイ素は、麦類や芋類、野菜や海草などの「食物繊維」に多く含まれます。しかし、近年になって私たち日本人の食習慣は大きく変容しました。食物繊維の摂取量は
戦前の1/3以下に減少しています。
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濃縮ケイ素PFは、「umo®」という水溶性ケイ素の原料ブランドを使用しています。「umo®」は、株式会社APAコーポレーションの登録商標で、「販売開始から14年」「年間100万本もの販売実績」(※2017年実績)と、これまでに多くの方にご愛用いただいております。国内で最も実績のある原料ブランドですので、安心してご使用になります。
過去に行われた日本珪素医科学学会や日本珪素医療研究会における学術発表、各種書籍はすべて水溶性珪素umoを研究したものとなります。
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濃縮ケイ素PFは、食品から摂取するケイ素と同じ非結晶性(アモルファス)であるというデータを取得しています。体に吸収されるには、イオン化された(水にとけた状態)アモルファスであることが重要です。ですから、ケイ素は錠剤タイプのサプリメントよりも、「水溶性」であることが重要なのです。
水溶性ケイ素は自然界にも存在しており、ケイ素がマグマの高温(2000℃以上)で溶かされてガス化し、結晶化したものです。水晶の産地ブラジルなどで水溶性ケイ素の入った水晶(水晶エキス)が発見されています。
この自然界でつくられた水溶性ケイ素は、大変希少なもので、水晶100個のうち1~2個の割合でしか存在しません。アメリカ合衆国からブラジルの鉱山へ医療関係者がその効能を求め、大変高価な価格で買い付けされています。 -
サプリメントの安全性や品質について、今の日本には明確な規制がないために、大変残念なことですが問題を起こしている製品もあります。埃や雑菌による汚染対策が十分でない工場で作られたり、成分やその含量が表示どおりではなかったなどです。
濃縮ケイ素PFは、国際規格GMP認定工場で製造されています。GMPとは、製品が「安全」に作られ「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。GMP認定工場は、医薬品の製造工場と同等の安全基準と衛生基準をクリアしています。
数年前より米国では、すべての健康食品にGMP認定が義務化され、一定品質が確保されるようになりました。最近では中国や韓国といった近隣のアジア諸国において、サプリメントもGMPが法律で義務付けされるようになっています。
厚生労働省のホームページにも「食品を選ぶ際にはGMP認定工場で製造された商品を選ぶようにしましょう」と記載されています。
植物性ケイ素が安全とのふれこみがありますが、それは本当でしょうか?これまでに多くの研究、実績があるのは、水晶由来の水溶性珪素です。天然水晶を原料とする水溶性珪素umoは、上述した通り、「販売開始から14年」「年間100万本の販売」(2017年実績)「多くの書籍の研究対象」となっています。最近出てきている植物性ケイ素は言わば実験段階です。
植物性珪素の問題点となるのは、
原料のもみ殻に含まれるフィチンや有害重金属
植物性珪素の問題点となるのは、原料であるもみ殻に、フィチンや有害重金属などの有害物質が含まれていることです。フィチンはそのまま摂ると栄養の吸収を阻害します。ですから、玄米を炊く前には必ず水に数時間浸しフィチンを分解する必要があります。また、ヒ素や鉛、アルミといった有害重金属の蓄積は様々な症状の原因となります。
確かにもみ殻は栄養価が豊富な一方で、このような有害物質を含んでいることも事実なのです。いくら「農薬不使用」だと安全性を追求している商品であっても関係ありません。自然界には毒物が沢山あるのです。間違っても「植物性だから安全」ということにはなりません。
古くから自然療法で用いられている水溶性珪素は
水晶の中に存在している
一方で水晶は99.9%ケイ素によって構成されています。そもそもミネラルとは鉱物であり、元来、中国やブラジルで古くから自然療法に用いられてきた天然の水溶性ケイ素は水晶の中に存在しています。つまり、鉱物由来です。
鉱物由来のケイ素には発がん性があるという悪評を立てて、植物性のケイ素を販売している業者もありますが、実際にWHOが言及していることは、粉塵や鉱物の状態(結晶性)のケイ素を吸いこむことにより発癌の可能性があるという内容です。完全に水溶性となっている超濃縮ケイ素PFに発がん性はなく食品から摂取するケイ素と同じアモルファス(非結晶性)であるというデータを取得しています。
※このサイトの記事は全て「鉱物由来」のケイ素のことを説明しています。「植物性」のものについてはデータがありません。
濃縮ケイ素PFは、飲料水、お茶、コーヒー、ジュース、
アルコール飲料、お食事のお吸い物や味噌汁などに混ぜて摂ることができるので、
お客様の体調、ご都合に合わせて摂取量をコントロールできます。
濃縮ケイ素PFの1日の推奨摂取量は5ml程度です。
(目的により摂取量は異なります)
ボトルサイズ | 1回あたりの滴数 | 1日合計 |
---|---|---|
50ml | 1回あたり 10~30滴を1日10回 |
160滴で およそ5ml |
500ml | 1回あたり 5滴を1日10回 |
50滴で およそ5ml |
- ※効果的にケイ素を摂取するため、1日10回程度のこまめな摂取をおススメします。
※2倍濃縮の超濃縮ケイ素PFは現在製造を中止しております。通常濃縮の濃縮ケイ素PFをお求めください。
家族みんなで使わせて頂いています。濃縮ですのでリーズナブルで助かります。500mlを使い始めて2回目の注文ですがケイ素との出会いは嬉しいことです。今度の健康診断が楽しみです。又販売店の方のご対応も親切丁寧で時間外のお電話にもご対応下さり、大変助かりました。これからも続けたいと思いますのでどうぞ宜しくお願いいたします。
ケイ素を飲み始めて、5ヶ月になりました。お料理にも使っています。ポテトサラダを作る際にマヨネーズに混ぜてから、材料と合わせます。味がひきたちます。ほかにもドレッシングに入れたり、ご飯を炊く時にも数滴いれます。でも、お料理に使っていると、あっという間に消費してしまうので難しいところです。
初回小さいボトルから、2本目500mlを定期購入しました。飲み物に混ぜたり、化粧水に混ぜたり、シャンプーに混ぜたり、気になるところには直に塗るなどして使用しています。別売りの携帯用空ボトルは、職場や外泊にも気軽に持っていけるのでオススメです。
畑作業をしていた父が体調を崩しました。父にこちらのPFケイ素を勧めてしばらく飲んでもらいましたが、今は朝早くから農作業へ夫婦で出かけている毎日になっています。水溶性ケイ素に出会えなかったらどうなっていたことでしょう?
ケイ素を飲んでから、調子が悪いと感じることが無くなりました。ケイ素がどんな動きをしているのか未知の世界ですが、体調管理のためにも飲み続けていきたいと思っています。
濃縮ケイ素PFは、健康維持の目的はもちろん、美容や洗浄、食品の保存など、
一本あれば様々な用途でご使用になれます。
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- ・お米を炊くとき
- ・食品の保存に
- ・煮込みやお味噌汁に
- ・野菜を洗う時に
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- ・日焼け対策、肌ケア
- ・石鹸、洗顔
- ・化粧水や保湿クリームに
- ・入浴、足湯
- ・歯磨きするとき
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- ・ペットのお手入れに
- ・観葉植物、盆栽に
- ・お洗濯に
ケイ素は体内動態が明らかになっていて、
遺伝毒性もない安全な食品成分であることが証明されています。
ケイ素を摂取すると、すみやかに血中のケイ素濃度が上昇し、120分後にピークを迎え、その後徐々に減少していきます。健康な方はもちろん、お子様や体調のすぐれない方まで安心してお試しいただけます。
石英(珪石)は水を浄化する神秘的な力を持っています。
韓国では古くから、「川辺でする洗濯は、石英の岩場で、叩き棒にも石英を使いなさい」と言い伝えられています。
それは、石英の特徴として、石英にはコケが生えないことからです。
また、石英は、強いアルカリ性を持っており、水を浄化する力があるからなのです。
石の中でケイ素が一番多く含まれているのが「石英」という石です。
この石英が成長してできるのが水晶で、この水晶は99.9%のケイ素を含んでいます。
飲料水としては、どのようなものなら、構わないのでしょうか?例えば、ビール等のアルコール飲料、味噌汁、ジュースでも構いませんか?
特にNGはなく、基本的には何に混ぜていただいても問題ございません。私自身は主に毎朝のコーヒー、味噌汁、水、アルコール飲料に混ぜて飲用しています。
推奨摂取量よりも多く摂ってもいいですか?
不要な分は直ちに尿から排泄されますので大丈夫です。ただ、その分無駄になってしまうので、ご自身に合った摂取量を毎日継続されることをおススメしております。
1回につき「何滴」服用すれば良いのか教えて下さい。
コップ一杯(200㏄)に対し、5~15滴を飲料に入れて1日10回以上を目安にお召し上がりください。また、通常は1日で5mlの服用量を推奨させていただいておりますが、50mlボトルの滴数でいうと160滴程度、500mlボトルの滴数でいうと50滴程度がおよそ5mlになります。また、毎回滴数を数えるのは手間ですので、一度軽量スプーンなどで、目安の分量を測っていただいて、次回以降は目分量で入れていただくと良いかもしれません。多めに摂っていただく分には不要な分は直ちに尿から排泄されるため問題はありません。
濃縮ケイ素PFのボトルの中に白いものがありますが、これは何ですか?
白いものがボトルの中に、沈殿したり浮遊したりする場合があります。これは濃縮ケイ素PFの成分となっているミネラルが結晶と化したものであり、害となるようなものではありません。
原料の水晶の産地はどこですか?また、工場はどこにありますか?
原料の水晶は北海道産です。工場は愛知県です。
薬を服用していますが、サプリメントを飲んでも大丈夫ですか?
基本的にケイ素は人体に必須の栄養素ですので問題ありませんが、多めに服用される方や気になる方は、お医者様とご相談ください。ご病気の治療中の方、お薬を処方されている方は、医師に健康食品を利用している事を知っていただくことが大切です。
どのように保管すればいいですか?
高温・多湿および直射日光をを避けて保管してください。濃縮ケイ素PFは直射日光や高温多湿な場所では品質の劣化を招くことがあります。また、原材料由来のミネラル成分が沈殿することがありますが、品質には問題ありません。
妊娠中、授乳中でも飲んでもいいですか?
大丈夫です。ケイ素(シリカ)は人体にとって必須のミネラルです。どうぞご安心してお召し上がり下さい。
子供が飲んでも大丈夫ですか?
大丈夫です。ケイ素は人体にとって必須のミネラルです。どうぞご安心してお召し上がり下さい。ただ、お子様のうちから栄養摂取をサプリメントに頼るというのも考え物ですので、どうぞお食事を良くするように心がけてあげてください。ケイ素はジャガイモなどのイモ類や食物繊維に豊富に含まれています。食物繊維のケイ素は煮込み料理などにして、水溶性にすると体に吸収されやすくなります。
有害性はありませんか?
ありません。ケイ素は厚生労働省告示第四百九十八号、食品衛生法(昭和二十二年法律第二百三十三号)第十一条三項の規定に基づき、人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして明記されています。 それだけでも十分安全性を証明できるものですが、さらに水溶性珪素は体内に入ってから体外へ排出されるまでの「体内動態」がはっきり分っており、遺伝毒性もない事が証明されています。健康食品の中でも体内動態を証明しているものは非常に珍しいです。実際に多くのお客様に通常の推奨摂取量(1日あたり2.5ml)以上ご利用いただいています。多い方では、1月に500ml以上(1日約16ml以上)を実際にご使用いただいており、問題となったケースは報告されていません。
ケイ素との出会いは、2013年にわたし自身のミネラル検査で不足が明らかになったときでした。当時私は体に不調があり、体内のミネラルバランスが検査で分かるというので試しにやってみたのです。
結果は、有害ミネラル(水銀や鉛、アルミニウムなど)は多く出てくるは、ケイ素のような必須ミネラルは足りていないはで、なかなかの惨状でした。なるほど、不調の原因はこれかと。
ところで、「全ての病態、全ての病弊、全ての病気を追求するとミネラル欠乏にたどり着く」これは、二度もノーベル賞を受賞したライナスポーリング博士の言葉です。こうした言葉もあって、ケイ素に対する私の研究は始まりました。私は数年間に渡り、毎日のように栄養関連の書籍を読み漁り、そこから得られた知識を元にブログを更新しました。最終的には医師向けの栄養講座のインストラクターも経験させて頂く程度にはこの分野の知識を得ることができました。
その経験を通して、「多くの方がケイ素を必要としている」ということに気がつきました。それ以来、幸運にもケイ素を販売する機会に恵まれ、こうして販売会社を運営するに至っています。わたし自身の使用感でも、「これはちょっと凄い。他のサプリとはワケが違う」と確信するこのケイ素によって、健康や美容に悩む方が元気に毎日を送れるよう貢献していきたいと考えております。
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全国一律送料無料。1万円以上お買上げの場合、代引き手数料無料。
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新規会員登録で500ポイント贈呈(500円相当)。初回のお買い物からご使用になれます。また、2回目以降のお買い物からは累計のご購入回数、金額に応じた会員ランク割引(2%〜6%割引)もあり、継続になるほどお得にご利用になれます。
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メルマガにてお得なクーポン券やご利用方法のご案内(ご希望の方のみ)
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濃縮ケイ素PFに、オプションとして「空のスプレーボトル100ml」「50mlの空ボトル」「500mlボトル用ノズル&キャップ」(いずれも有料)をおつけすることができます。(オプション品はボトルサイズによって異なります)
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乱れた生活習慣は長期にわたって私たちの体を傷つけています。そのため、その対策も長期戦で考える必要がございます。当店ではお得で便利な定期お届けサービスによって、お客さまの「毎日の元気」をサポートします。
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初回ご購入の方に限り、30日間の返金保証をおつけしております。健康維持のためには、最低でも3か月〜半年のご使用をおススメしておりますが、万が一商品がお気に召さない場合、開封しても使用しても、30日間は返品できます。
品名 | 濃縮ケイ素PF |
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名称 | 水溶性珪素含有食品 |
原材料名 | 水溶性珪素umo濃縮溶液 |
内容量 | 50ml/500ml |
保存方法 | 高温・多湿および直射日光を避けて保管してください。
※容器の中に結晶が浮遊、沈殿することがありますが、イオン化したミネラルが結晶化したものですのでご安心ください。 |
原産国 | 日本 |
販売者 | ケイ素ショップ株式会社 +PFK 千葉県松戸市和名ケ谷1001番地310号 |
栄養成分表示 (100mlあたり) |
珪素 8000~9300ppm エネルギー 2kcal 炭水化物 0.4g ナトリウム 587mg(食塩相当量1.5g) |
※2倍濃縮の超濃縮ケイ素PFは現在製造を中止しております。通常濃縮の濃縮ケイ素PFをお求めください。
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